研修初のプログラミング

さて、本日の担当は「児玉」となります。


タイトルにある通り研修で初めてプログラミングを扱いました。

まず最初に開発工程としウォーターフォールの説明を受けました。
用件定義→基本設計→詳細設計→実装・テストという一連の流れのことであり、
実際に身近な事に例えてみんなで発表し合いました。

次にプログラムを扱う上で大切なフローチャートについて学びました。
ここでも実際に身近なことに例えて発表し合いました。ちなみに私は「家から駅に着くまで」を題目とし、
選択、反復構造を取り入れ順次構造になるようにしました。色々と条件分岐を考えるのは楽しかったです。

フローチャートが分かった所で簡単なプログラムを書きました。
与えられたプログラムがあったので、Visual C++ を使いプログラミングを行う流れを確認しました。
詳しい内容は今後ということでした。

私はプログラミング経験者なので、みんなを引っ張って行こうと思います。

それでは失礼します。