【中国担当】自分のふるさとの再認識

皆さん、こんにちは。

富山オフィスの新人(中国担当)の楊秋野です。

新人研修の一ヶ月の後、プロジェクトチームに配属されました。

今は仕事本格的に始まって一ヶ月ちょっと過ぎたところです。

かなり難しいと感じながらも、
研修の時の自分を振り返ってみると、
自分が少しずつ成長していることに気づきました。

大変ですが、うれしい気分も多いものですね。

私は中国人なので、中国担当はとても自然だと思っています。

しかし、日本に来てから、
自分は意外に中国の事を知らないなあと気づくことができました。

日本人の友達に中国のことを聞かれると、
いつも曖昧に答えてしまうんです。

例えば、
自分は中国に居たとき、万里の長城がすぐそばにあるのに、
生涯で行ったのは、友人に強引に連れされて行った2回切りでした。

おそらく、自分一人では一回も行かなかったでしょうね。

今は日本に来て、一歩離れたところで、
自分が成長していたふるさとのすばらしさを再認識しました。

物事を本当に理解するためには、「内」と「外」
両面から見ていかないといけないことを感じました。

皆さん!
中国について知りたいことがあれば、私に聞いてくださいね!

次の話題にしますので(笑)

もちろん、
曖昧な答えしないように、ちゃんと調べてからお答えしますよ!

それでは。